開催日時:2008年9月14日(日)13:00〜9月15日(月・祝)13:00開催場所:新横浜公園内日産フィールド小机(日産スタジアム補助競技場)神奈川県横浜市港北区小机町3300

参考 : http://www.nissan-stadium.jp/kozukue/




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郵送・FAX / 電子メール / インターネット登録フォーム のいづれかでお申し込み下さい。
郵送・FAX・ネットでの事前申し込みは終了致しました。
事前申し込みをされていない方は、「当日参加」として直接ご来場下さい。


リレー・フォー・ライフはチーム制での参加型チャリティーイベントです。
チームでのご参加をお願い致します。
個人の方でも募集しているチームに参加する事が可能です。
http://rflyokohama.ninja-web.net/rfl_team.html







RFL新横浜実施にあたり、事前のお知らせとお願い事項、及び注意事項をお伝えします。
特に会場となる日産フィールド小机側より以下の注意事項が出ております。
注意事項を守らないとRFLが中止になる場合があります。皆様のご理解とご協力をお願い致します。
【RFL新横浜に参加される皆様へのお願い事項】■雨天決行の為、雨具のご用意を!RFL新横浜は雨天決行です。雨具・着替え等をご用意下さい。■サバイバー(手形)フラッグ作成に関してサバイバー(がん患者)の方は早めにご来場して頂く様お願い致します。リレー・フォー・ライフの一番最初にがん患者のみ歩く「サバイバーズ・ウォーク(サバイバーズ・ラップ)」があります。サバイバー(がん患者)皆さんの手形を押したフラッグを掲げて行進します。当日の受付の後に手形を押す為、早めにご来場下さい。■テント設置に関して13日にテントを設置する場合は、午前中に搬入を終わらせて下さい。午後になると日産スタジアムでJリーグの試合がある為会場入れなかったり、出られなくなったりする場合がある為お早めにお願い致します。テントの固定方法はペグになります。芝生保護の為重り使用不可となります。■夜の灯り確保に関して電源は参加者テントにはありませんので電池式のランタン等などをご用意下さい。外灯がありますので明るいですが不安な方はご用意下さい。■フィールドで夜間越えする方は“防寒対策”を!日中は残暑である為、暑いと予想されますが、夜は、9月中旬である為、肌寒くなる可能性があります。フィールドで夜間超えをする方は長袖や毛布などの防寒グッズを持参して頂くことを推奨します。■ゴミ袋の持参をお願いします。ゴミはお持ち帰り頂く様、お願い致します。■貴重品はご自身で管理下さい。荷物を預ける場所はありませんので、貴重品に関しては自己管理でお願い致します。

【会場内での注意・禁止事項】日産フィールド小机会場側より以下の注意事項が出ております。注意事項を守らないとRFLが中止になる為、皆様のご理解とご協力をお願い致します。■フィールド内では水以外の飲食は禁止です。RFL新横浜の会場となる日産フィールド小机内の芝を管理している都合上、皆様が歩くフィールド内は“水”以外飲むことが出来ません。水以外の飲食をされる際は、フィールド外に設置される屋台エリア等でお願い致します。(喫煙・飲酒は禁止です)屋台エリアには、キッチンカーが設置されます。24時間営業ですので飲食物には困らないと思います。■フィールド中央の“芝生”への進入は禁止です。芝生を用いてのイベンント以外、芝生に進入することは会場側より禁止されています。■ペットの入場は禁止です。原則的にペットを連れての来場は禁止です。盲導犬のみ会場側から許可がでております。■21時以降の“大きな音”は禁止です。フィールド近辺に民家があることから21時以降の楽器演奏や歌等、大きな音を出すことは禁止となります。







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■寄付のお願い

皆さまのご支援の気持ちをお寄せください。
一部運営費に使用させていただく他、残りの収益金は全て(財)日本対がん協会に
寄付いたします。

<お振込先>
郵便振替口座:00200-0-47775 リレー・フォー・ライフ横浜実行委員会
 ★振替票の通信欄に”寄付”とご記入下さい。
 ★手数料はご負担ください。


・企業や団体の皆様からの協賛・寄付に関しましては、
 寄付金控除が可能な口座も準備しております。
 ご希望の場合は、事務局までお問い合わせください。
・チーム、個人で寄附を振り込まれる場合は、必ず通信欄に『寄附』とお書きください。
・個人で寄付戴いた方については、都道府県名・イニシャルのみHPに
 掲載させていただきます。



■日本対がん協会への寄付はこのように役立てられます

・がん検診受診率向上!17%→50%達成
 早期発見、早期治療こそ最大のがん予防。国際的にみても国内の受診率は
 まだまだ低いのが現状です。
 毎年マンモグラフィーや検診車を整備、セミナーを実施、チラシ、小冊子など
 約50万枚つくって呼びかけています。

・若手医師に奨学金
 のべ135人のがん専門医を育ててきました。国際対がん協会連合、
 日本癌学会などの研究活動に助成、研修を開いて看護師・放射線技師の
 レベルにも貢献しています。

・悩みをサポート
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 平日は毎日実施している電話相談「ホットライン」はさらに拡充をめざします。
 巡回セミナー、患者会の作り方、女性のためのセルフケアプログラムなど、
 多彩な企画を増やし、困ったとき不安なときに手を差しのべます。

治療を受ける機会は誰でも均等なはず。
医療水準の全国的な地域格差をなくす「均てん化」、
国の重点事業「戦略研究」では、乳がんの超音波検査に関する試験、
緩和ケアの地域介入研究にともなう事務局を担当しています。


詳しくは日本対がん協会のHPをご覧下さい。→ 







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